柏原 鍼灸,柏原,鍼灸,柏原市,訪問鍼灸,訪問マッサージ,河内国分,マッサージ,香芝,太陽堂鍼灸院

① 30歳 女性 不妊症と胞状奇胎(別名:ブドウ子) 

以前から腰痛や妊婦浮腫などで通院していた患者様です。今回不妊症で来院しました。 

二人目が中々妊娠しないと悩み治療開始致しました。問診によると子育てと仕事が多忙で生理不順が半年ほど続いているとのことです。これが原因で妊娠しないのだと診断して4回治療(約1ヶ月後)には正常な生理(月経)となり2ヶ月後に妊娠致しました。ところが自宅購入と引越しが重なり1ヶ月ほど来院不能となっていたところ突然妊娠できたが胞状奇胎(ブドウ子)のため人口流産させなければならないと婦人科診断され藁をもつかむ思いで連絡来院してきました。やっと二人目妊娠できた途端こんなことになり何とかならないかと相談受けました。 

それもタイムリミットは1週間後の再検査で決まるとのことです!流石に短時間過ぎますから助かる確率は低いと報告しましたが最後の最後まで諦めずに治療しましょうと進めると本人も協力し治療するということで手に1本の鍼をしました。2回治療したら下腹部の張りがひいた感じすると本人が言ってました。 

しかしまだ腹診をしますと異物感(水泡状)が触れます。あと2回同じ治療を施し患者本人にも覚悟を決め再検査へ行くように進め私も神に祈るしかありませんでした。 

(本心は少しは胞状奇胎減少してる手ごたえはありましたが短時間過ぎますからどうなるか不安でした) 

再検査当日夕方歓喜して電話があり胞状奇胎が見事に縮小して胎児は発育してると言うことでもう少し様子を見ましょうとのことです。その後1ヶ月後の再検査では胎状奇胎は消滅して胎児はすくすくと育ってるそうで手術はしなくて良くなりました。その後正常に発育して妊娠9ヶ月目に入りエコ検査で早くも女の子と判明しました。現在も定期的鍼灸治療をしながら出産を迎えている状況です。 

無事出産しましたらまた報告致します。 

② 66歳 女性 自己免疫疾患(グッドバスチャー症候群) 

病院への訪問治療です。半年のど前より小便が出なくなり発熱と食欲不振が続き入院検査したところ自己免疫疾患(グットバスチャー症候群)と診断され即人口透析治療を繰り返す。西洋医学的原因不明の為根本治療が出来ず小便不利からの尿毒症を防ぐ対症療法的人口透析療法を繰り返すも発熱や食欲不振は治らず次第に下肢から腹部に掛け浮腫や腹水が顕著に現われご家族の方から依頼があり訪問治療致しました。ご本人も半年以上好転しないと希望を失い腎臓病特有のどす黒い顔色です。 

問診や体表観察により総合判断したところ3年ほど前にご主人を亡くされたのが原因で精神的に立ち直れないまま発病してしまったのでしょう。(精神的ショックはレントゲンや血液検査では写りません。よって原因不明なのでしょう!)問題はここまで病が重症になり西洋医学的人口透析療法を施していますと東洋医学的生命力&治す気(胃の気)の有無が重要になります。脈診をはじめ多面的観察(色々な角度から診察)したところ生命力&治す力(胃の気)があります。初回はお腹と両足に1穴づつ治療したところ便通は良く出たとのことです。その翌日治療方針を絞り込み足へ1本鍼しました。ご家族の方が仲間の鍼灸師と言うこともあり毎日同じ治療を指示致しましたら1週間後に訪問したところどす黒い顔色が良くなり食欲も出てきたそうです。その後1週間に1回往診して家族の鍼灸師に毎日治療してもらい段々血液検査上の数値が下がり安定し、1ヶ月後には退院に向けリハビリも開始できました。2ヶ月後には退院しました。退院後もほぼ同じ治療方針で治療していましたら1ヶ月間隔で目に見えるほど下肢の浮腫や腹水は減少して3ヶ月後には真ったく浮腫や腹水はなくなりました。半年間入院治療してどうしようもない病状が1本の鍼のみでここまで回復すのはやはり形だけにこだわる機械的治療ではまかなえ切れないのが現状なのです。たった一本の鍼治療で好転したのは隠しようがない事実です。このような患者様が一人でも多く本物の東洋医学と出会いますように願うばかりです。ちなみに退院半年後には奈良県在宅から山口県の実姉のところへ2週間旅行へ行かれても疲れ1つ無く行かれてます。今後人口透析をしなくても良いところまで頑張って治療していきたいと思います。 

③ 41歳 女性 喘息 

喘息が中々治らず来院。問診によるとお育てでストレスを溜めていたところに食べ過ぎや風邪をこじらしたのが原因です。その他痰が出る・夜中や朝方に咳が止まらない・便秘・生理痛酷く痛み止め薬を毎回服用してるそうです。内科で喘息の薬物4種類服用しているが真ったく効果がないとのこと。問診や多面的観察により総合判定して頭と背中へ各1本鍼したところ2回目の治療後大量に大便が出て咳が随分楽になったとのことです。その後便秘が解消して喘息の発症がなくなりました。鍼灸治療を始めてからは生理痛も激減して1度も痛み止め薬も服用しなくても良いそうです。しかし子育てによるストレスが溜まり食べ過ぎをすると痰が溜まり少し咳込む時があるため定期的診療継続してます。内科の検査によりますとアレルギー反応や肝臓病など疑われて薬物治療してましたが効果ないのが事実です。 

鍼1本でリラックス効果や痰を取り除く治療のが効果絶大であることが伺われた症例で東洋医学の原因からの治療効果をまざまざと感じました。 

④ 78歳 女性 両膝痛 

60歳の時主人心臓病で急死。子供二人結婚させ現在はひとり暮らし。66歳胆石の為胆嚢摘出手術受ける。68歳旅行中突然両下肢無力となり歩行困難。その後両膝屈曲不能で正座できなくなる。70歳高血圧薬服用中、75歳腸ポリープあり、昨年自転車運転中転倒して左膝靭帯損傷で3週間ギブス固定により一段と膝が曲がらない。78歳2ヶ月前旅行中バスのドアに跳ね飛ばされ左膝打撲するが現在右の膝が腫れて熱感あり夜間痛が酷いとのことで来院する。問診や多面的観察により総合判定したところ高齢となり足腰の衰えも見られるが精神的に一人暮らしの寂しさが高齢とともに表れておりました。 

確かに外傷である打撲をきっかけで悪化しておりますが何故反体側の膝が痛くなり夜間痛なのでしょうか?ここが決めてとなり精神的リラックス効果で手と足に各1本の鍼を施術したところ次日には良く寝れて膝の夜間痛がなくなったそうです。その後5回目の治療で両膝の曲げ伸ばしも出来るようになり入浴中なら正座でき両膝の腫れや熱感もほぼ消失してます。若干膝の曲げ伸ばし時に関節の摩擦音が残ってますがこの調子で治療すればあと数回で完治するでしょう。ご本人や整形外科、整骨院では外傷による膝痛と見ておりますが内傷病(精神的内面からの発病)であることが面白い症例でした。患部のみ見ていては見落とす点も東洋医学の特徴でもある全体感(全てを診る)ことの素晴らしいさが伺れた症例でした。 

膝は痛ければ全て膝が悪いとは限りません。このような症例は数多く見てきました。中々治らない疾患などは一度東洋医学の別の見方・観点から診察すると治らない病も治る場合も多々ありまのでお試し下さい。 

⑤ 16歳 男性 胃腸障害 

子供の時からよく風邪引きで来院している患者様です。今回真夏の7月ごろより胃腸の調子が悪く辛抱してたが8月中旬ごろより毎日気分が悪く、嘔吐・食欲不振・疲れたやすい・体重減少などが見られ来院。診察をしたところ典型的な夏バテで胃腸障害を起こしていました。早速足へお灸と背中に鍼1本施術しました。次日2回目には気分が良くなり嘔吐が止まり食欲も出て来たそうです。3回目時々気分が悪くなるそうですがまだツボが回復してません。これが不安定な原因だと思います。5回目には2キロ回復したと報告がありツボも大分正常に回復が見られます。7回目の診察では学校へも通学して運動しても疲れなく食欲もありツボも回復して完全回復が見られましたので治療終了致しました。今回の症例は自覚症状が1回で回復してもツボの回復がまだ見られない場合はやはり用心しないと治ったとは言えない症例です。患者様からの問診情報とツボの検査(多面的観察)が全て正常化して初めて完治したことが伺われる症例でした。 

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